夢創作を始めたばかりの頃は、
「毎日書かなきゃ」
「もっとうまく書かなきゃ」
そんなふうに考えて、思うように創作が進まない日がありました。
でも今は、「毎日たくさん書くこと」よりも、「長く楽しみながら続けること」を大切にしています。
今回は、仕事をしながら夢創作を続けている私が、普段から意識していることをご紹介します。
毎日書こうとしない

創作は、毎日長い時間書かなくてはいけないものではありません。
仕事で疲れて帰ってきた日には、何も書かず休む日があってもいいと思います。
「今日は5分だけノートを開く」
「思いついたセリフをひとつだけ書く」
そんな日があっても、創作はちゃんと続いています。
無理をしないことが一番のコツでした。
思いついたらすぐにメモする
アイデアは、不思議なくらいあっという間に忘れてしまいます。
なので私は思いついたらすぐメモを取るようにしています。
夢創作ノートに書くこともあれば、外出先ならスマートフォンに残すこともあります。
SNSで呟くのもいいかもしれません。
完成した文章を書くことよりも、「アイデアを逃がさないこと」を大切にしています。
その小さなメモが、あとから物語につながることもすくなくありません。
完璧を目指さない
創作を続ける中で気づいたのは、最初から完璧な文章を書こうとすると、かえって手が止まってしまうということでした。
今では、
・走り書き
・書き直し
・矢印でつないだメモ
そんなページもそのまま残しています。
あとから読み返すと、その時考えていたことまで思い出せるので、それも創作の大切な記録になっています。
創作時間そのものを楽しむ

創作は「作品を書く時間」だけではありません、
お気に入りの万年筆にインクを入れたり。
ノートを開いて、ゆっくりお茶を飲んだり。
そんな時間も私にとっては大切な創作時間の一部です。
お気に入りの文房具があると、「少しだけ書こうかな」という気持ちになれます。
だから私は、創作時間そのものを楽しむことも大切にしています。
インプットを大切にする

「今日は書けなかった」
そんな日でも、読書をしたり、美術館へ行ったり、塗り絵を楽しんでいる時間は決して無駄ではありません。
本を読んで心に残った言葉。
展示会で見た色づかい。
季節の景色や空気。
そうした経験が、少しずつ物語の世界を豊かにしてくれます。
アウトプットだけでなく、インプットも創作の大切な時間です。
書けない日も、創作は止まっていない
「また今日も書けなかった」
書けない日が続くこともあります。
でも、頭の中で物語を考えたり、「次はこんな場面を書こうかな」と思い浮かべたりしている時間も、私は創作時間だと思っています。
何も書いていないように見えても、物語は少しずつ育っています。
焦らず、自分のペースで続けることが一番大切なのかもしれません。
おわりに
夢創作を続けるコツは、人それぞれ違うと思います。
私にとって一番大切なのは、「創作を義務にしないこと」
書ける日はたくさん書いて、疲れた日はゆっくり休む。
それくらいの気持ちで向き合うようになってから、以前よりも楽しく創作を続けられるようになりました。
夢創作は、だれかと競争するものではありません。
自分だけの物語を、自分のペースで少しずつ育てていく。
そんな創作時間を、これからも大切にしていきたいと思っています。



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