夜になると、少しだけ部屋の灯りを落として机のライトを灯し、ノートを開きます。
昼間は忙しくて言葉が浮かばない日でも、夜の時間になると、不思議と推しのことを考えたくなるのです。
夢創作を書く時間は、私にとって一日の終わりの小さな楽しみでもあり、心を整える時間でもあります。
今日は、そんな「夢創作を書く夜のルーティン」を少しだけ書いてみようと思います。
夜の机を整える
まずは、机の上を少しだけ整えるところから始めます。
といっても、特別なことはしていません。
ノートを一冊と、ガラスペンを一本。
それから、今夜使いたいインクを机の上に置くだけです。
昼間のままだと、机の上にはいろいろなものが残っていて、なんとなく落ち着かないこともあります。
だからほんの少しだけ片付けて、「これから書く時間だよ」と自分の合図を送るようにしています。
それだけで、気持ちが少し静かになって、物語に向き合う準備ができる気がするんです。
書く前に、少しだけ推しのことを考える
ノートを開いても、すぐに書き始めるわけではありません。
まずは少しだけ、推しのことを考えます。
今日はどんな表情をしてくれるだろう。
どんな言葉をかけてくれるだろう。
そんなことをぼんやりと想像していると、ふと短い言葉が浮かぶことがあります。
セリフだったり、情景の一部分だったり、ほんの一行だけの言葉だったり。
それをノートの端にそっと書き留めます。
私の夢創作は、いつもそんな小さな言葉から始まることが多い気がしています。
今夜使っているインク
その日の気分で、使うインクを選ぶのも楽しみのひとつです。
今夜は『月夜』という名前のインクを使っています。
深い黒に近い印象ですが、よく見ると群青で月の浮かぶ夜空のような色です。
薄く伸ばすと澄んだ色も覗きます。
紙の上にその色が広がると、夜の空気がそのままノートに落ちてきたような気がします。
言葉を書く時間と、インクの色。
そのふたつが重なると、少しだけ物語が生まれやすくなる気がしています。
夢創作を書く時間
いよいよ夢創作を書き始めます。
最初からきれいな文章を書こうとは思っていません。
思いついた言葉をそのまま並べてみたり、途中で止まってしまったり、何度も書き直したり。
そんな時間の方が多いのかもしれません。
それでも、推しの言葉を想像したり、その場の雰囲気を思い浮かべたりしていると、少しずつ物語が形になっていきます。
誰かに見せるためというより、自分の心の中にある情景を確かめるような時間です。
静かな夜の中で、推しと少しだけ会話をしているような気持になることもあります。
書き終わった後の静かな時間
書き終わったら、すぐにノートを閉じることはあまりありません。
少しだけ読み返して、「今日はここまででいいかな」と思えたところで、そっとページを閉じます。
書いたばかりの言葉を読み返すと、その時の気持ちや空気がまだ残っているような気がします。
そしてノートを閉じると、今日の夢創作の時間もゆっくり終わります。
また明日の夜、続きを書くかもしれないし、まったく違う物語が始まるかもしれません。
それもまた、楽しみのひとつです。
まとめ
夢創作を書く夜の時間は、特別なことをしているわけではありません。
机の上にノートを置いて、少しだけ推しのことを考えて、浮かんだ言葉を書いていくだけ。
それでもこの静かな時間があるから、また明日も頑張れる気がします。
今夜もまた、机の上で推しに会いに行こうと思います。
夢創作を書く理由と、大切にしていること
夢創作を書く理由についてはこちらの記事にも書いています。



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